そもそも
凄い
凄くない
可愛い
可愛くない
etc…
基準など ない
わたし が そう思っただけ
もしくは
わたしの観念 が そう思っただけ
観念とは
親や関わってきてた人の認識
そこを紐解いていけば
すべて 善しとなる
だって
観念なき視点（真我）は
ジャッジがないから
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なんの疑いもなく
そうだ と
受け入れ
疑問に思ったとしても
受け入れ
いつの間にか
疑問にさえ思わなくなり
ただ 受け入れいた
20歳のときに
自分の部屋で長電話をしていたら
父親が「切れ」と言ってきた
もう20歳だし 無視していたら（3回くらい）
突然 部屋に入ってきて
押し倒され
馬乗りになられて 何回も頭を殴られ
最後に 黒電話の受話器で殴られた
いままで 何度も殴られたり 蹴られたりしたけど
その時、初めて
「なんで殴るの？」と言葉が出た
そしたら
「愛しているからだ」と言われた
わたし の中で
なにか が崩れていった
子供を愛せない親もいるのだ と思った。
わたし を守るために思おうとしたのだ。
これが 観念となる。
愛とは
人間とは
疑問に思い
後に 探求を 始める
きっかけの ひとつであった
今日も いい天気だね 🌞
