毒になる親 bookを読みながら
インナーチャイルドの解放をしている。
子供時代の わたし に
きみには「親が きみのことを顧みず 放置して粗末に扱ったこと 」についての責任はない。
と伝えると
「え?わたし 放置して粗末に扱われてたの?」とキョトンとしてた。
『そうだよ。けど ただそうであっただけ』
と伝えると。
「そう思っていいんだね。怒っていいんだね。」と怒りと悲しみの感情が湧き上がるが、そこから純粋な愛の光に変わる。
赦し のエネルギーが 沸き上がる。
あなた(インナーチャイルド)の愛は 広大で あたたかい。