虹🌈

最近は 毎日のように 虹を見る

幸せものだぁ𓂃◌𓈒𓐍

前から 誰かのために 怒る 

ということに 抵抗があった。

どんな人に対しても 文句を言ったりしてはいけない

というような。

例えば 私が傷つけられるようなことをされ

友が「何そいつ！ろくな死に方しないよ！」

みたいなことを言ってくれたことに対して

いやいや、そんな言い方したらダメでしょ

って…

私のために 怒ってくれたのに

ダメでしょ。って …

友の愛を受け入れてなかったんだな

なんでかな  って思っていたのだけど。

身を呈してでも

父の暴力から 守って欲しかった。

救って欲しかった。

と絶望していた自分がいて

守って貰えなかった。

私のために怒って貰えなかった。

という事実を受け入れたくない がためだったのだ。