喜 𓂃 𓈒𓏸 joy𓋜 . *

⋆*❁*日々の気づき日記

ウイルス memo

シータヒーリングbook

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ウイルスは 細胞内でのみ繁殖しうる感染因子なので

寄生虫と同じで宿主(ホスト)をみつける。

 

寄生的なエネルギーと同じように 依存的な人間を周りに引き寄せていないか確認する。

 

体がウイルスと戦うために産生するものの一つが インターフェロン(抗ウイルス性のタンパク質)宿主の細胞でつくられ増殖を制御する。これが抗体である。

 

 

 

直感的洞察•*¨*•.¸¸☆*・゚

 

この世は 似たような思考パターンをもっている人を引き寄せるが、ウイルス、細菌、真菌などがもつ思考パターンと似たようなものを持っていれば、それらも引き寄せる。

 

人間と同様にウイルスも4つのレベル(身体、精神、魂、集合意識)の信念体系をもってる。人のネガティブな部分に引き寄せられる。

 

ウイルスの思い込みを変えれば、生き残るために人間を攻撃する必要がなくなり、害のない生命に変異していく。

 

 

 

ダウンロード•*¨*•.¸¸☆*・゚

 

私は 真実を観る とはどんな感じがするか知っている。

 

私は 自分自身を信じる とはどんな感じがするか知っている。

 

私は 自分が最高最善の人生を送る価値があり、それに値する人間だと 知っている。

 

私は 自分自身の感覚・感情と他の人の感覚・感情との違いを 知っている。

 

 

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我々の体内や周囲には数多くの微生物が存在するが,多くの微生物は我々に何も起こさないか,または益をもたらすこともある.しかし,一部の微生物はヒトの健康状態を乱すことで結果的に病気を引き起こす.これに対し,宿主(ヒト)は免疫機構を活性化することでその感染症に対抗する.すなわち,感染症が成立するかどうかは,宿主と病原体の力関係によって決まるのである.インターフェロン(interferon:IFN)は,病原体の感染初期に発動される自然免疫において重要な役割を果たすサイトカインである.感染細胞から分泌されたIFNは周囲の細胞に働きかけ,それらの細胞内に抗ウイルス状態を確立する.しかし,IFNが作り出した抗ウイルス状態において,どのような分子が実際のエフェクターとなってウイルスを攻撃しているのかについては不明な点が多い.

公益社団法人日本生化学会より抜粋

 

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宿主と病原体の力関係で決まる。

自分のインターフェロンが 抗体をつくってくれれば ウイルスは増殖せず 発症しない。

 

化学でも 自然治癒力を高めておけば病気にならないことを言われている。

 

 

目に見えないウイルス vs 目に見えない思考 観念

 

インターフェロン(抗ウイルス性タンパク質)が 活性化するようヒーリングしておこう💫⭐︎

 

ウイルスが 感染するように。

インターフェロン(抗ウイルス性タンパク質)が

感染するイメージ を見届ける (*ˊ艸ˋ)♬*

 

 

 

振動が減り 地球の鼓動を感じられる

いま

地球🌎をヒーリングすることに専念しよう👼🏻