「愛されていないのではないか」
が、根強くあった。
ソレが ふわふわ浮上しているので内観。
そもそも 愛 とは何か?
自己が認識している愛とは?
・いつどんな時でも愛してると言って欲しい(全肯定)
・ハグして欲しい
そうかそうか…と受容する。
幼き頃、親という存在に愛されようと。気に入られようと。ご機嫌を伺ってきたソレは、ただ生きるために必要な行為であった。
魂が求める愛ではなかった。
この地球で生きるために必要不可欠であったソレ
生きるために、この場(衣食住がある家庭)に居られるためには、気に入られるように、捨てられないように、ご機嫌をとる為に、やりたくない事もやらなければならない。自分に我慢を強いるのが当たり前。
親が悪い訳ではなく。
きっと親なりに愛しくれたのだ。
ただ 愛の認識、領域が違ったのだ。
不平不満を言い、無いものを探し、周囲の幸せを喜べない。その世界を選択しているのも貴方だ。
気に入られよう。などと、強ばらせなくても大丈夫。
すべてを 緩め、どんな私も愛されている。
と受容し 委ねていい。
貴方も私の世界も
優しさと 思いやりと 喜び て創られている
𓂃 𓈒𓏸 𓋜 . *