ローランドbook

「多ければ正しい」という思考。

これって非常にリスキーな考え。

100人が100人ダメと言っても、その100人が間違えているかもしれないじゃないか。

その全員が間違っていたと証明すればいい。

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人間どれだけ生きたかではない。

どう生きたかだ。

年齢に甘えるなんてナンセンスだ。

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条件付きの好きは好きじゃない。

説明できないすきが本当の好きなのだ。

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あれやこれやと理由をつけて、自分を騙したりなんかしない。自分がそうなりたい、そうしたい、と思ったら素直にそれをめざす。それをしてみる。

だって自分に嘘をつきたくないから。

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身なりは、人をつくる。

ジャージばかり着ていたら、ジャージが似合う人間になっていく。

だらしない生活をすると、そういう生活や格好が似合う人間へと、知らないうちに変わっていってしまう。

人が見ていないところで格好つけられない奴が、どうして人が見ているときに格好つけられるんですか？

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俺はお前のこと認めてるよ。お前は自分が思っている以上にずっといい男だ。もっと自信もっていこう。と愛情をもって伝えてあげると、びっくりするくらい素直ないい男になってくれることも。

自分のことがこんなにも好きだと胸を張って言えるのも、家族や周りの人達が自分を愛してくれたから。

自分の周りにいてくれる大切な人たちに感謝しつつ、俺が受けた愛をみんなにわけてあげたい。

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金とは、決して何かを買うためだけにあるのではない。金で買えないもの（人の心）の本当の素晴らしさに気づくために存在している。

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自分の仕事にはすべて、自分が責任を持ちたい。

誰かに任せてミスをした時、きっとその人のせいにしてしまうだろう。でもそれは間違ったことなんだ。

仕事道具にこだわっているのも、すべてこの仕事を愛しているから。

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自信を持てとは言わない。

自信のあるフリを頑張ってやってごらん。

自信が持てない時は「自信がない自分」を素直に受け入れる。

そのうえで、どうしたら自信があるように見せられるかに視点を変える。

背筋を伸ばしてみる。

ゆっくりとしゃべってみる。

声のトーンをおとしてみる。etc.....

心理状況は変えられなくても仕草ならその瞬間から変えられる。

自信があるように振る舞っているうちに、なりたい自分に近づけた。というわけだ。

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自分にバーゲンセールのシールのんて死んでも張るものか！

売れないんじゃない、みんなが買えないんだ！

つまらないものですと謙遜するのは、一見すると謙虚に映るのかもしれないが、突き詰めて考えると自分がダメだったときの予防線を貼りたいだけであり、都合のいい自己防衛でしかない。

俺は忙しいけど、この一時間は君だけの時間だよ。

そのほうが喜んでもらえる。

簡単に手に入るものよりも、手に入りにくいもののほうが価値がある。

もっとエゴイスティックに大胆に自分を売り込め！

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一番影響を受けた本

「人を動かす」デール、カーネギー

山に雪が積もった❄

とても宇宙の真理をついた本でした。

とても努力されていて、強い意志で生きている。

素敵な方でした。